日本テレビ系で毎年放送されているチャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金や会社の資金を着服したとして、業務上横領罪に問われた系列局「日本海テレビジョン放送」(鳥取市)の元経営戦略局長田村昌宏被告(55)=鳥取市=は27日、鳥取地裁(安西二郎裁判官)で開かれた初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、被告は会社の入出金を判断する立場にあり、架空の経費の振替伝票を作成するなどして資金を自身の口座に送金し、寄付金は現金で持ち出したと指摘。着服金は生活費やスロット代に使っていたと述べた。


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