2023.07.18
小学生の娘に食事を与えずに低血糖症で入院させ、入院時に支払われる共済金をだまし取ったとして、大阪・大東市に住む34歳の母親が傷害と詐欺の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、娘は、5年前から同じような症状で39回入院しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、大東市のパート従業員で母親の縄田佳純容疑者(34)です。
警察によりますと、ことし1月、小学生で当時8歳の娘に成人用の下剤を飲ませたり、十分な食事を与えなかったりして低血糖症で入院させ、入院時に支払われる共済金6万円をだまし取ったとして、傷害と詐欺の疑いが持たれています。
警察の調べに対して、「故意に娘を低血糖にさせていないし、お金をだまし取ろうとはしていない」と容疑を否認しているということです。
ことし2月、入院中の娘が母親から「あんたが今せなあかんことはなに。食うなよ、寝とけ」などと電話で言われていることに病院側が気づいたということです。
警察によりますと、娘は、5年前から同じような症状で39回入院しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。


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