2020.05.14
綾川町の路上で車外にいた19歳の少女が車のドアノブにしがみついていたのに車を走らせ、少女に大けがをさせたなどとして逮捕されていた28歳の会社員が傷害の罪で略式起訴され、裁判所から罰金50万円の略式命令を受けました。
多度津町の三田健悟社員(28)は先月19日未明、綾川町の路上に止めた車の中で19歳の少女に性的暴行をしようとしてけがをさせ、車を降りた少女がドアノブにしがみついていたのに車を走らせ、全治1か月ほどの大けがをさせたとして傷害などの疑いで逮捕されました。
高松区検察庁は、三田社員が助手席に座っていた少女を髪の毛をつかんで引きずり出し、少女が助手席のドアノブをつかんでいるのを認識しながら車を140m余り走らせて少女を引きずったなどとして13日傷害の罪で略式起訴し、高松簡易裁判所が罰金50万円の略式命令を出しました。
三田社員はすでに罰金を納付したということです。
検察は少女に性的暴行をしようとした疑いについては不起訴としましたが、理由を明らかにしていません。
警察の当初の調べに対し三田社員は、少女がしがみついていたのに車を走らせたことを認め、性的暴行をしようとしたことは否認していました。


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