24時間テレビに寄せられた寄付金などを着服したとして、業務上横領の罪に問われているテレビ局元幹部社員の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
業務上横領の罪に問われているのは、鳥取市に本社を置く日本海テレビの元経営戦略局長・田村昌宏被告(55)です。
起訴状によりますと、田村被告は2019年から2021年までの間に会社の金あわせて469万円あまりを着服。2023年には、24時間テレビへの寄付金10万円あまりを着服したとされています。
きょう、鳥取地裁で開かれた初公判で、田村被告は「間違いございません」と起訴内容を認めました。検察は冒頭陳述で「出入金の実質的な責任者の立場を利用し犯行に及び、生活費や飲酒代、ギャンブルに使っていた」と述べました。


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