詐欺の疑いで逮捕、起訴された新庄市の元職員が、市の上下水道課に勤務していた際に土地の所有者から徴収した現金16万円を横領したとして、8日、再逮捕されました。
再逮捕されたのは、南陽市宮内に住む、新庄市の元職員、伊藤悠容疑者(26)です。
警察によりますと、伊藤元職員は新庄市の上下水道課の主事だったおととし2月ごろ、下水道を整備した土地の所有者から工事費の一部として徴収する「受益者分担金」をめぐり、3人から徴収した合わせて16万円を横領したとして、業務上横領の疑いが持たれています。
警察によりますと、元職員は容疑を認めていて、「借金の返済やギャンブルに使った」と話しているということです。
新庄市によりますと、調査の結果、元職員が「受益者分担金」の横領を認めたとして、先月5日付で懲戒免職処分にし、警察に被害届を出したということです。
元職員は去年、他人に譲り渡す目的で新庄市内の金融機関から預金通帳とキャッシュカードの交付を受けたとして、先月、詐欺の疑いで逮捕、起訴されています。


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