2016.01.13
福井市の27歳の職員がインターネットを通じて知り合った女子中学生に現金を渡して、わいせつな行為をしたとして児童買春の疑いで逮捕されました。
警察の調べに対して容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、福井市まちづくり・国際課主事、平澤龍一容疑者(27)です。
警察によりますと、平澤主事は、去年10月、県内のホテルでインターネットを通じて知り合った女子中学生が、18歳未満と知りながら現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いがもたれています。
警察は女子中学生がツイッターで援助交際を持ちかける書き込みをしていたため、捜査員が身分を明かさずに接触し補導する「サイバー補導」を行い、児童買春の被害について捜査を進めていました。
警察の調べに対して「年齢をはっきり聞いていない」と容疑を否認しているということです。
平澤主事は、福井市で姉妹都市の提携を結んだ海外の都市などとの交流事業を担当し、勤務態度はまじめで、とくに問題はなかったということです。
福井市の高山浩充総務部長は「職員がこのような容疑で逮捕されたことは極めて遺憾です。事実確認を確認したうえで厳正に対処したい」とコメントしています。


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