患者殴った疑い 看護師逮捕

2016.09.15

 奄美市内の病院に勤務する看護師の男が、夜間の当直中に、入院していた70代の女性の顔を殴り、1週間のけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕されました。
 警察によりますと男は容疑を認めているということです。

 逮捕されたのは、奄美市にある名瀬徳洲会病院の看護師高石晃容疑者(26)です。
 警察の調べによりますと高石容疑者はことし2月下旬、夜間の当直勤務中に、入院していた70代の女性の顔を殴り、1週間のけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
 警察によりますと高石容疑者は調べに対し「顔面を殴りつけてけがをさせたのは間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
 名瀬徳洲会病院の松浦甲彰院長は「医療関係者としてあるまじき行為で、患者とご家族におわび申し上げます。二度とこのような不祥事が発生しないよう努めるとともに、看護師を含め関係者に対し厳重な処分を行います」とコメントしています。

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