ネットカジノのマルチ商法で62億円集金か 男女15人を特商法違反容疑で逮捕

「ネットカジノで稼げる」というマルチ商法の仕組みを使い、不正な勧誘を行ったとして、大阪府警は20日、会社経営の伐渡(ばっと)アーマッド裕樹容疑者(35)ら計15人を特定商取引法違反の疑いで逮捕しました。

グループはマッチングアプリやSNSで知り合った20代の若者をターゲットに、「カジノの利用者を増やせば紹介料が入る」と勧誘。しかし、実際には報酬を得るために「毎月2万6千円を賭け続ける必要がある」という重要な条件を隠して契約させていました。

さらに、報酬を受け取るための登録料として25万〜75万円という高額な入会金を支払わせていた疑いがあります。警察が口座を調べたところ、わずか1年間で約62億円もの入金が確認されており、組織的な集金実態の解明が進められています。

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