強盗傷害で男2人起訴

2016.07.11

 ことし5月、出雲市の住宅に押し入り、この家に住む男性に催涙スプレーをかけるなどしてけがをさせた上、室内を物色したとして、京都市の男など2人が強盗傷害などの罪で起訴されました。
 起訴されたのは、京都市東山区大和大路通の無職、上倉崇敬被告(41歳)と、松江市浜佐田町の無職、樋口歩被告(47歳)です。
 起訴状などによりますと、上倉被告と樋口被告はことし5月13日の午後1時半ごろから午後2時ごろまでの間に出雲市姫原の住宅に宅配業者を装って押し入り、この家に住む男性に催涙スプレーを吹きつけるなどして目や頭にけがをさせた上、室内を物色したとして強盗傷害と住居侵入の罪に問われています。
 松江地方検察庁は認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと上倉被告は一時、犯行を認める供述をはじめたものの、その後否認するなど、あいまいな供述を繰り返しているということです。
 一方、樋口被告は「襲った家が金持ちだと知っていて狙った」と供述し、容疑を認めているということです。

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