2016.04.26
先月、高岡市で「神戸山口組」系の暴力団員が「山口組」系の暴力団員に暴行しけがをさせたとして逮捕・起訴された事件で、警察は、暴行に加わった疑いが強まったとして、同じ「神戸山口組」系の暴力団関係者2人を26日、傷害の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、新たに指定暴力団となった「神戸山口組」の傘下にある射水市の「本江組」の関係者、岸山功容疑者(40)と萩原健一容疑者(41)です。
警察によりますと、2人は「本江組」の幹部組員と共謀し、先月4日に高岡市の繁華街で、山口組系の暴力団、「芳賀組」の47歳の幹部組員に対し、棒のようなもので殴るなどの暴行を加え、頭や両手に全治1週間のけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
警察は、現場近くの防犯カメラの映像などから、2人が暴行に加わった疑いが強まったとして先月11日に逮捕状を取り、行方を捜査していまた。
警察に対し2人は、容疑を否認しているということです。
警察は、事件の経緯や動機などを詳しく調べることにしています。


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