県立大元臨時職員を横領で起訴

 県立保健大学の元臨時職員の女が、大学で保管されていた郵便切手、およそ40万円相当を着服したとして、業務上横領の罪で起訴されました。

 起訴されたのは、県立保健大学の元臨時職員、石岡繭子被告(37)です。
 起訴状によりますと、石岡被告は平成27年の4月から12月にかけて当時勤めていた県立保健大学で保管されていた郵便切手およそ40万円相当の切手を着服した業務上横領の罪に問われています。
検察は石岡被告の認否を明らかにしていませんが、警察の調べに対してはおおむね起訴された内容を認めていたということです。
 不正はおととし大学が行った内部調査で明らかになり、大学によりますと不正に持ち出された疑いのある切手は200万円以上に上っているということです。
 警察は余罪についても詳しく調べています。
 一方、石岡被告と共謀していたとして業務上横領の疑いで逮捕された青森市の44歳の男性について、青森地方検察庁は今日づけで不起訴にしました。
 不起訴の理由については明らかにしていません。

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