2016.04.26
県立高校の30代の女性教諭が、教え子の男子生徒にわいせつな行為をしたとして懲戒免職の処分になりました。
県教育委員会によりますと、県立高校の30代の女性教諭は、先月までの5か月間に複数回、自分の車の中で教え子の男子生徒の体を触るなど、わいせつな行為をしたということです。
先月、2人で会っていた時に、警察官から職務質問を受けて青少年愛護条例違反の疑いで事情を聞かれたということです。
県教育委員会の調査に対し、教諭は「去年夏ごろから、この生徒の悩みを聞くうちに恋愛感情を抱くようになった。学校教育の信頼を失う過ちを犯してしまった」と話しているということで、県教育委員会は26日づけで懲戒免職の処分にしました。
また、県立相生産業高校の松本拓也・教諭(25)は、出会い系アプリなどで知り合った2人の女子中学生に現金を渡し、ホテルでわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いで逮捕・起訴されていて、26日づけで懲戒免職になり、さらに、公立中学校の30代の男性教諭は校内や自宅で教え子の女子生徒を抱きしめたり手を握ったりしたとして、減給10分の1、6か月の懲戒処分となりました。
県教育委員会の今井一之・教職員課長は、「わいせつな行為については厳しく処分すると周知しているにも関わらず、このようなことが起き誠に遺憾だ。信頼を損ねる行為であり、県民に深くお詫びする」と話しています。


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